ロボティック・ドラマ(しゃちょ〜)

ロボティック・ドラマという映画が2010年4月29日にハウスクエア横浜で上映されるそうです。
ロボットの映画といえは、「アイロボット」や「ウォーリー」など、SF系で、かつ「ロボットの怖さ」を暗示したものから、「ロボコン」のようなロボット製作を通した青春ドラマ(?)まで、多種多様です。
筑波のサイバーダインスタジオで上映されている映画も、ロボットの可能性を示唆したものになっています。ただ、妙に主人公の女の子の露出が多いのが気になって気になって、内容に集中できませんでしたが。
さて、今回の映画は、あらすじを読む限り近未来が舞台のようで、我々ロボットエンジニアには、意識しやすい設定のように思えます。見に行きます。