第2回モーションメディアコンテスト結果(しゃちょ〜)

参加チーム数は15団体で、会場にいた人全員(約50名?)が審査員。その中から1位、2位が決まった。結果はモーションメディア調査研究会のページを見ていただきたい。
我々は、「DancingRobot」というタイトルで、テレビゲームとロボットを融合させたゲームを発表したが、結果は3〜5位ぐらいの成績だった。3位以降は、正確な順位は教えてもらえず。。。
感想としては、まだまだモーションが第5のメディア(1〜4は順に、テキスト・音声・画像・映像)として確固たる位置を占めるコンテンツには至っていない感があるが、モーションは他のメディアにはない、人との関係性が非常に強い媒体であることが再認識された。つまり、人が関わらないと成立しない。ここにキラーアプリが見つかれば、一気にメディアとして認識されるようになるだろう。