タカラトミーから15cmのヒューマノイドが(しゃちょ〜)

タカラトミーから15cmの大きさのヒューマノイドが発表されました(RobotWatch)。井藤さんが発表したSilf-H1や、ビクターのJ4が発表された時も、すごいなぁと感心しましたが、それをおもちゃで作ってきたのが、さらにすごい。価格も3万円とお手頃。最近のロボットの多くは、相当なマニアでない限り、一ヶ月もすれば飽きてしまうのが普通だが、この「所有欲」と「かっこよさ」でどれだけユーザーが使い続けてくれるかが見もの。

自分も所有欲から、秋葉原の小さい店を回ったりウェブサーフィンしたりしていると,時々変な掘り出し物に出会います.をっ〜!と思って買っても,引出しの肥やしにしかなりません.そんな部品を有効に使えている人が羨ましい.っていうか何に使ってるのかなぁ?
既に、プラモデル&ラジコンで、家の押入れ(一畳サイズ)が1個ふさがってるし。。。